FURUGI@BLOG

横浜在住のmooran(むーらん)が書く日記のようなもの。

バイク便を待つ早朝

ここぞとばかりに、W-ZERO3[es]をカスタマイズ。
仕事中でも、通話と連絡先*1の機能はもうガッツリ使っているけれどね!


W-ZERO3[es]作業メモ、その3
・タップ音とボタンを押したときの音をOFF
 [設定]→[音と通知]
・音量調節キーをページスクロールに割り当て
 [設定]→システムタブの[ユーティリティ]
ATOKの推測変換をOFF
 [設定]内のシステムタブ→[ATOK設定]→[プロバディ]
・“英文の最初の文字を大文字にする”をOFF
 [設定]→[入力]内のオプションタブ
・ハイライトの移動速度を速くした
 [設定]→[ボタン]の上/下コントロールタブ
・連絡先の電話番号やら住所やらをガシガシ入力




以下のことは、気になったことをつらつらと。


・キーボードを使う際、Zaurus SL-C3100の感覚で軽快に打つと、打ち漏れ*2が時々起こる。
 ボタンはサイズは小さいがクリック感があり*3、使いやすいキーボードに仕上がっている。それだけに、これは惜しい。


・連絡先のせいなのかATOKのせいなのかは分からないが、トラップに引っかかること数回。
分かりにくいので、例を出してみる。


右の−(ソフト2)キーを押して連絡先を出し、3を2回押して“し”を出す。
もちろん、頭文字“し”の名字に辿り着く……と思いきや、
ダイヤルキーの下を押すと、ATOKの変換候補が出てしまい、“し”の名字まで辿り着けない。
どうやら、ダイヤルキーを1回押して“し”を確定しないと移動できないっぽい。超ガックリ!




でも、だんだんと馴染んできたよ!



*1:社内から電話やFAXをする際、番号の確認に使う

*2:母音が多いなぁ

*3:SL-C3100よりも硬め