自転車封印のおかげ？ 読書が進む進む

なので、ストックしていた本が尽きた……。
本日、おかわりとばかりに大量購入。正直、買いすぎた！




●エドワ−ド・D．ホック『サム・ホーソーンの事件簿5』（東京創元社）

→読了。全13編。シリーズ序盤に比べるとトリックの切れ味が
落ちてきているように思えるが、それでも面白い。何、この安定感！
ちなみに、「有蓋橋の第二の謎」は第1巻にあった「有蓋橋の謎」と同じ舞台で起こる事件。
懐かしくなったので、また1巻を読み直しちゃったよ！




以下は未読。ちなみに、三津田信三と桜庭一樹は作者買い、
高野和明は設定買い（タイトルそのまんま）、久綱さざれはジャンル買い（孤島モノ）。
我ながら、節操ない感じだなぁ。で、どれから読もうか……。迷うZE！




●三津田信三『スラッシャー 廃園の殺人 (講談社ノベルス)』（講談社）



●桜庭一樹『青年のための読書クラブ』（新潮社）



●高野和明『6時間後に君は死ぬ』（講談社）



●久綱さざれ『神話の島』（東京創元社）
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