今年も終わりDEATH

走り納めは封印して、ひたすら自宅作業で一日が終了＠大みそか。
自宅の方が作業がはかどるのは、なぜだろうか。




ついでに、今年を振り返ってみる。
今年は、編集という仕事を今後も続けていくためのアプローチを試みた1年だった。


……その結果、長いようであっという間に過ぎてしまった
6年11ヵ月の編集プロダクション生活は、2月いっぱいでおしまい。
3月から、某出版社での新生活がスタートする。


扱うジャンルがインドアからアウトドアになったり、私服出勤からスーツ出勤になったり、
出社時間が朝になったりと、環境は劇変するけれど、
来年も趣味と実益を兼ねて、自分が一読者になっても読みたくなる／欲しくなるような本を作っていきたいですな。




本年はお世話になりました。来年もどうぞよろしく！