FURUGI@BLOG

横浜在住のmooran(むーらん)が書く日記のようなもの。

満男は見ていた

小笠原「狙った」45メートル弾/J1(nikkansports.com)
満男の銅像シュートが炸裂!


Mitsuo Ogasawara x Kim Jin-Hyeon(YouTube)



2011/7/31 C大阪×鹿島 小笠原満男ロングシュート(YouTube)※爆音注意
http://http://www.youtube.com/watch?v=oVRHqhLU2WA


ボール奪取からシュートまでに躊躇がない。
ゴールキーパーの位置を踏まえて、完全に狙ったシュートだとわかる。


小笠原満男(Wikipedia)

しばしばロングシュートを狙う。2000年のJ1第1ステージ最終節でハーフライン付近から小笠原が放ったシュートはクロスバーに当たりゴールとはならなかったが、
当時の監督だったトニーニョ・セレーゾが「入っていれば銅像でも立ててやりたかった」とコメントしたことから、サポーターの間で「銅像シュート」と呼ばれ有名になった。
翌年の2001年12月16日には、天皇杯での対サガン鳥栖戦でほぼ同じ距離からのロングシュートを決めた。
また2006年2月18日、キリンチャレンジカップ・対フィンランド戦では陣内から放った滞空時間4秒におよぶ
約58mの超ロングシュートを決め、2011年7月31日のセレッソ大阪戦では、約45mのロングシュートを決めている。



満男の不調と連動するかのように、鹿島はチーム史上最悪とも言える状態に陥った。
代役として期待された本田拓や柴崎は怪我。満男がやるしかない。満男ならやれるはず。
同じ79年生まれとして、応援している。