祝エンディング到達！ サカつく7 スクリーンショット集

時間泥棒の『サカつく7』エンディング到達を祝して、スクリーンショット集のはじまりはじまりー。誰得！

J.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS

ノーリセット11年目で見事世界一に輝いた、我が鹿島アントラーズの面々。つうか、鹿島の面影がほとんどねぇ！

三浦カズ、ベンゼマ、本山、ブラック（バラック）、エベルトン（エメルソン）、小笠原、ドラゴン久保、名破造（名波浩）、山口素弘といった前線、中盤のタレントに比べて、
DFの選手獲得が手抜きすぎる。「こまけぇことはいい！ 点を取られたら取り返せばいいんだよ!!」


ちなみに、GKはエディットで作成した若林電王選手。「ペナルティエリア外からのシュートは、どんなシュートでも止める！ フォームの力で!!」という設定。





年齢をランダムにしてスタートしたら、20歳の満男が出現。スパルタ式で育てていたら、スーパー満男になった！
新要素「秘蔵っ子」システムのおかげもあって、過去シリーズよりも思い入れのある選手を強化しやすいと思ふ。





オーロイ（元ノルウェー代表）がオーストラリア人になってアジア枠をゲット！ その手があったか！（←ねぇよ）





エルゴラ監修の選手コメントだと、ちゃんと「北欧の熱き血が流れる」と書かれているのに！





我が鹿島アントラーズに数々のタイトルをもたらした元シルバーコレクターことブラック（バラック）選手、
ドーハFCのオイルマネーに目がくらんだmooranオーナーにより、中東に旅立つ。サッカーはどこでもできる。それでも人生は続く。
そして、世界一になっても、サカつくは続く。（←うまいこと言ったつもりか）