FURUGI@BLOG

横浜在住のmooran(むーらん)が書く日記のようなもの。

デザイナー宅で、〆切を叫ぶ

深夜、タクシーで自宅まで乗り付けて、
ドアを蹴りながら、「居留守を使ってるのは分かってるんだぞ!」と恫喝(一部誇張アリ)
一度やってみたかったんだけど、同じ仕事で2回もやりたくはなかったな。
夢は夢で終わるべきであり、現実は生々しいほど過酷だった。


無事に終わってよかったよかった。