『WALL・E / ウォーリー』が傑作だった件
●『WALL・E/ウォーリー』(公式サイト)
『WALL・E/ウォーリー』と『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』と『ラブファイト』*1、どれにするか迷っていたんだが……大満足。
『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』も今年中に観に行くつもり。
そして、来年の1発目は……『地球が静止する日』で決定済であります。
ちなみに、今年、映画館で観た映画は以下の通り。なんか大きなタイトルを忘れているような気がするが……
それだけのタイトルだったということで!(えー
つうか、DVD@TSUTAYAで済んでしまうこともあるけれど……あんなに観に行っていた学生時代がウソのような体たらくだな。
でも、今年はかなり豊作の年だったのではないだろうか。
●傑作
『ミスト』
『ダークナイト』
『WALL・E / ウォーリー』
『クローバーフィールド/HAKAISHA』
●良作
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『ランボー 最後の戦場』
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
●微妙
『スカイ・クロラ』
『レッドクリフ Part I』
『20世紀少年』
●駄作
『相棒 -劇場版-』
●エメリッヒ
『紀元前1万年』
●シャマラン
『ハプニング』
なお、DVDでは、『ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!』『シューテム・アップ』『バンテージポイント』『ゾンビーノ』あたりが(良い意味で)印象深かった。
悪い意味では、『ジャンパー』と『少林少女』の2強。
*1:バカ映画枠