真剣になってきたからこその憂鬱
木曜はK様と初心者馴れ合いマジック談義 in T.G.I.FRIDAYS（品川）
そこでお互いのマジック披露という流れになるのは、まあ分かる。
しかし、なぜ翌日の版元との忘年会の席で、マジック披露と相成ったのか激しく疑問。
まあ、こんな奇特な仕事をしている面々*1だけあって、
良い意味で「好奇心バカ」と言うか、「我こそはリアクション大王」*2が勢揃い。
素で驚いてくれる人がほとんどだったので、個人的には演じていて楽しかった。
2日間の主な演目は以下の通り。
なんというか、マジック歴1ヵ月の底の浅さが見えますなorz
●ひょっこり現れる3 ~Pop-over Treys~（J.スチュアート・スミス）
●リーダーに続け ~Follow the Leader~（J.スチュアート・スミス）
●4枚のA ~Saturday Aces~（ニック・トロスト）
●絵札のパーティ（ニック・トロスト）
●カーディオロジスト・デック ~The Cardiologist Deck~（トーマス・メディナ）
●サイキックペン（テンヨー）
●ダイナミックコイン（テンヨー）
●ビルチューブ（テンヨー）
●ライジングカード（テンヨー）
●ドリーム・サイコメトラー（テンヨー）
目下の悩みは、巧い人の演技を見られないということ。
ライフスタイルからして、DVD購入という手しかなさそうだな……
そんなことを考えながら、おもむろにはてなダイアリー内のマジシャンな人を探してみた。
当たり前だけど、マジックブームと言っても観客がほとんどで
演じ手って少ないんだなぁという事実に気づかされる。
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すみません、新参者ですがトラックバックを送らせていただきます。
