未来マシンに乗る

「ちょっと下に来い」と言われたので、
「すわ説教か」と思って、ビクビクしながら出頭。






セ、セ、セグウェイ！


●セグウェイ（Wikipedia）




もちろん、乗車。最初はフラフラで怖かったけれど、それも最初だけ。
すぐに慣れて、8の字をラクに描けるようになった。
また、その見た目に反して、坂も登れるのがスゴイところ。


ただし、スピードは20kmまでしか出ないので、
野原家を追いかける乗り物としては適していない。
そもそも、ブレーキがないので道交法をクリアできず、公道では乗れないんだけどな！


気になるお値段は……100まんえーん！　高いよ!!