FURUGI@BLOG

横浜在住のmooran(むーらん)が書く日記のようなもの。

良き結婚式でした2

アナウンサー「披露宴!(中略) キャンドルサービスのあとは、余興であります。
おおーっ、華麗なチアガールズたちが登場! これは……ペコリナイトのダンスだ!」
解説者「ビューティホー! 粋な趣向ですよ!」
アナウンサー「……と思ったら、イントロの最中にもう1人が遅れて登場だ!」
解説者「えー、誰ですか? あのプリティーな キモイゴリエは!」


それ、オレ。




で、イロモノに相応しく、ダンス自体はほとんど踊らなくてもOK。*1
この体たらくでありながら、ダンスの最後はなぜか自分プレゼンツ☆ひとりマジックショウ。
なんと、ミリオンフラワー&“祝”シルク出し! ムダに見せ場がタップリですよ。


このステキ演出、自分が仕事でほとんど練習に参加できなかったうちに、
すべてが決まっていたという感じ。まさか、メンバーの中に名演出家がいたとは。超ビックリ!(言い過ぎ)


それにしても、新郎新婦がウケてくれたから良かったというものの、
振り返ってみると緊張感がまったくなかったもんだから、かなり悪ノリしてしまった。
それだから、身に返ってくるワケですよ。余興を終えて席に戻ってみると、
熱々の食べ物がすべて冷めているというマジック!(結局食い物かよ!)


それにしても2、仕事が佳境の最中、よく出席できたなぁと思った次第。*2
でも、無理してでも出席したカイがあった! と強く言いたい。
なぜなら、幸せそうな2人に少しだけ幸せを分けてもらっXXXXXXXXXXXXXXXXX
(恥ずいセリフなので以下は自動削除された模様。ちくしょー! 残念であります!)



*1:そもそも、練習不足でダンスを覚えていない

*2:ダンス関連含む